中堅職員合同交流・研修会
対象者 |
中堅職員層 県内社会福祉施設(高齢・障がい・保育・児童等)に従事し、経験年数概ね3年程度 |
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区分 | 基幹研修 |
目的 | 神奈川県では、法人・事業所の職場と連携し、分野・種別を超えて継続的に学び続ける機会をつくることで「福祉に携わる職業人」の育成に寄与できるよう「中堅職員合同交流・研修会」を実施します。 初任者から中堅職員へと移るとき、職場において役割や立場が変化することで戸惑いや悩みが生じます。本研修では、専門職としての自信と誇りをもって歩み続けるために、これまでの仕事や職場の状況について振り返り、同じ階層の仲間とともに共有しながら次に向かって進んでいくための目標づくりを目的に開催します。 |
概要 | 【研修プログラム】 ◆講義①「より良い支援者・支援をめざして」 ・私たち「支援者」を支えるもの ・組織の一員としてより良い「支援」を実現するために ー私たちの役割とは ・より良い支援は職場づくりから ―職場において私が大切にしていること ◆グループワーク①「自己紹介、私の職場紹介」 ◆講義②「中堅職員としての役割」 ・「専門職(職業人)として成長し続けるために」 ◆グループワーク②「明日からできる私の目標づくり」 |
申込 |
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